2013.03.19
「糖質中毒」という言葉を最近多く聞くようになりました。
現代人は炭水化物などの糖質を摂り過ぎの傾向にあります。
甘いものや炭水化物をしばらく食べないとイライラしてくるのは
糖質中毒の禁断症状だと考えられると言います。
糖質を摂りすぎないように気を付けることが大切ですが、小腹が空いたときなどの空腹対策には、
やはりおやつ昆布が最適です。
噛めば噛むほど旨みも出てくるので十分満足していただけます。
「糖分中毒で困っている人のための決定版おやつは？」
2013.03.13
東日本大震災で被災した宮城県塩釜市の物産フェアが、三重県名張市で行われています。
ホッケやキンキの干物、とろろ昆布や干エビなどの水産加工品や地酒など、
豊かな特産品が並んでいるそうです。
販売は17日まで。
午前10時〜午後6時まで行われています。
東日本大震災:宮城・塩釜支援へ物産フェア 水産加工品など販売 名張で１７日まで ／三重
2012.12.03
年々高まる鍋料理人気。
様々なバリエーションの鍋が楽しめるなどで好評です。
また、東日本大震災の影響もあり、「家族の絆」や、「家族だんらん」を大切にする志向が
高まったことが鍋人気に拍車をかけているようです。
お歳暮に鍋料理に関連したものを贈ることも喜ばれているようです。
鍋料理に、手軽に使えて本格的な味と風味を楽しめるだし昆布は大変重宝致します。
小倉屋ではお歳暮早期割引キャンペーン中です。
お得なキャンペーンを是非ご利用くださいませ！
2012.11.06
日本では、歳の暮れにお世話になった方に対し、感謝するなどの歳暮周り（せいぼまわり）と
呼ばれる年中行事が行われることが多いです。
このときの贈り物がお歳暮と呼ばれます。
現在では、百貨店やインターネットなどからの直送で相手方に贈られることが多いです。
新年に向けて役に立つものを贈ると喜ばれるでしょう。
たとえば昆布製品は、昆布のだし汁や、昆布巻きなど、お正月のおせち料理には欠かすことのできない食材です。
日持ちもしますのでご贈答に最適な商品が揃っております。
2012.10.25
日本では古くは奈良・平安時代から、秋の香りとして、松茸は珍重されてきました。
松茸の最大の特徴と言えば独特の高貴な香り。
「香りまつたけ味しめじ」と言う言葉もありますが、うま味成分も豊富です。
他のきのこ類と同じように、体の免疫機能を高めてくれたり、
きのこの中でも高い抗がんのちからがあるとも言われます。
香り高い松茸と肉厚の天然真昆布を甘口で煮た「松茸昆布」をリニューアル販売中です。
秋にしか味わえない旨味をどうぞご堪能ください。
「松茸昆布」65ｇ 価格840円（税込）
2012.10.23
ハロウィンとはもともとヨーロッパで毎年10月31日の晩に行われる収穫を祝う感謝祭でした。
それが世界中に広まったものです。
仮装した子供たちが「Trick or treat！（お菓子をくれないとイタズラするぞ！）」
と言いながらご近所にお菓子をもらって回ることで有名です。
ハロウィン用にカボチャを顔の様にくり抜いたジャック・オ・ランタンやお化けを
モチーフにしたキャラクター商品など、可愛い商品がたくさん販売されています。
小倉屋でも、人気の胡麻菓子昆布や小袋のふりかけ昆布などをハロウィン仕様に
可愛くパッケージしたハロウィン期間限定商品を販売中です。
2012.10.16
昆布茶には海藻のミネラルとビタミンがたっぷり含まれています。
また、カフェインが含まれていないので、子供さんや妊婦の方にも安心してお飲みいただけます。
そのままお湯に溶かして飲むほか、お料理のだし代わりや隠し味など、使い勝手が良いのも特徴です。
日に日に秋が深まり寒くなるこの時期、温かい昆布茶で体を暖めるのも良いものです。
2012.07.04
そのままお湯を注いでお召し上がりいただいても美味しくいただける上に、
お料理のだし代わりや隠し味としてもご活用いただける昆布茶。
ご家庭に常備しておけば大変重宝する、人気商品です。
昆布茶を使った、お手軽昆布茶レシピをご紹介します。
2012.06.22
昆布にはうまみ成分のグルタミン酸が含まれています。
そしてかつおには含まれるイノシン酸をといううまみ成分が含まれています。
うまみ成分には、違う種類のうまみ成分を合わせるとさらにおいしさが増す
「相乗効果」があることが知られています。
つまり、うまみ成分の多く含まれている食品は、単独ではなく組み合わせて
使って料理をすると、より美味しく頂けるのです。
磯乙女（かつお昆布）は北海道産の肉厚の真昆布を、花びらのように薄く削った鰹節と
一緒に炊き上げた、上品な甘みの商品です。
2012.06.19
山椒は日本にはたいへんなじみの深い香辛料で、英語では、ジャパニーズペッパーと呼ばれています。
実がはじけた殻を乾燥して粉末にしたものが粉山椒で、鯛めしや鰻の蒲焼に薬味として振りかけます。
若葉と若い果実（青山椒）や熟した果実（実山椒）は、佃煮や塩漬け、煮物などに利用されます。
七味唐辛子や中華料理の五香粉（ゴコウフン）、花椒塩などの混合スパイスにも欠かせない素材です。
山椒に含まれる辛味成分のサンショール、香り成分のシトロネラール、ジペンテン、フェランドレンなどには、
鎮痛、消化促進、健胃、消炎などの作用があると言われます。
また中国では、冷えや冷え性の生薬として用いられてきました。
胃腸の代謝を亢進してくれると言われるので、特に胃腸の弱りやすい夏場には食べたい食材です。
実山椒を使ったレシピ一覧です。
昆布の小倉屋おすすめ商品「実山椒パック入り」 26g 500円（税込）
